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岩沼市議会 平成28年度4回 施政方針 一般質問 [市議会]

岩沼市議会 :平成28年度9月議会
                          ( いわぬま議会ウオッチングの会)
 
市政報告ならびに提案理由
地方創成の推進
東部地区コミュニティセンターの整備
ふるさと納税による熊本地震に係る益城町支援
平成28年度経済センサス活動調査
仙台空港の民営化
市税等の収納対策
岩沼市総合防災訓練
名取川、阿武隈川下流大規模氾濫時の減殺対策協議会
協働のまちづくりの推進
静岡県袋井市との友好都市の締結
定期予防接種の追加
宮城県乳幼児医療費助成事業補助金の対象拡大
地域包括ケアシステム構築に係る「協議体」の設置
敬老のつどい
年金生活者等支援臨時福祉給付金等
東保育所の再建
放課後児童クラブ室の増設
ほ場整備事業
いわぬま市民夏まつり
マスコットキャラクター
企業立地協定の締結
臨空循環バスの運行開始
新火葬場建設事業の進捗状況
市民バス事業の見直し
橋の付け替え等災害復旧工事及びかさ上げ道路等整備事業の進捗
市道の整備
都市計画マスタープランの策定
朝日竹の線の整備
東部地区排水ポンプ場等の整備事業
スクールボランティア
学校トイレの洋式化
岩沼学び塾事業
南国市との学校間交流
下野郷館跡の発掘調査
阿武隈川グランドの廃止
全国高校生柔剣道大会
ドクターヘリ・ランデブーポイント看板設置
台風10号の災害対策等

一般質問
28年第4回(9月)定例会 一般質問の日程
9月12日 月曜 佐藤淳一 長田忠広 櫻井隆 植田美枝子
9月13日 火曜 須藤功 菊地忍 布田一民 佐藤剛太
9月14日 水曜 布田恵美 酒井信幸 渡辺ふさ子

       
党派 会派 一般質問
佐 藤 淳 一 自民党 岩沼政策フォーラム 公共施設等総合管理計画について
長 田 忠 広 公明党 ーーー 防災対策について
      高齢者支援について
      医療費の支払い方法について
櫻 井 隆 無所属 岩沼政策フォーラム 学校給食費の未納問題について
      下水道受益者負担金について
植 田 美枝子 無所属 いわぬまアシスト 公園の管理と再整備について
須 藤 功 無所属 いわぬまアシスト 公営墓地について
菊 地 忍 無所属 岩沼政策フォーラム 子どもたちの成長を見守る施策について
      市減災対策について
布 田 一 民 無所属 岩沼政策フォーラム 子どもたちを取り巻く環境の変化を踏まえた教育指導の方法について
佐 藤 剛 太 無所属 岩沼政策フォーラム 若い世代の市政への関心について
      西公民館と西児童センターの分離について
      ハナトピア岩沼の利活用について
布 田 恵 美 無所属 ーーー 心の復興支援について
      岩沼市のさらなるにぎわいのために
酒 井 信 幸 無所属 ーーー 消防団の組織について
        
渡 辺 ふさ子 日本共産党 ーーー 原発問題について
      介護保険制度について
      子ども医療費助成事業について

ーーーー
 いわぬま議会ウオッチング

2016-09-12 [市議会]

岩沼市議会一般質問が今日から3日間始まります。 インターネットによる議会映像配信の請願も不採択となった。
 できるうる限り、傍聴してほしいけれど、日常生活もあり、そう簡単にもいかないね。いわぬまアシスト大友健議員は会期全部23日間出席停止と重い懲罰となったことは、はなはだ遺憾である。できうる限り、自由闊達な意見を戦わせることができる議会に、市民としても、していきたいと思う(いわぬま議会ウオッチングの会)


岩沼市議会 :平成28年度9月議会 一般質問 
                                    


11人が一般質問をする。内訳、岩沼政策フォーラムは10人中5人、いわぬまアシスト3人中2人(注:大友健議員出席停止)、会派なしは4人中、4人となっている。最大会派で一般質問しないのは沼田健一、佐藤一郎、飯塚悦男、 国井宗和、髙橋光孝の5人。 以下、質問項目を挙げる。


    成28年第4(9)定例会 一般質問の日程


912
月曜 佐藤淳一 長田忠広 櫻井隆 植田美枝子 


913
火曜 須藤功 菊地忍 布田一民 佐藤剛太 


914
水曜 布田恵美 酒井信幸 渡辺ふさ子   



 

 

 

 

指名

党派

会派

一般質問

佐 藤 淳 一

自民党

岩沼政策フォーラム

公共施設等総合管理計画について

長 田 忠 広

公明党

ーーー

防災対策について

 

 

 

高齢者支援について 

 

 

 

医療費の支払い方法について

櫻 井  

無所属

岩沼政策フォーラム

学校給食費の未納問題について

 

 

 

下水道受益者負担金について

植 田 美枝子

無所属

いわぬまアシスト

公園の管理と再整備について

須 藤  

無所属

いわぬまアシスト

公営墓地について

菊 地  

無所属

岩沼政策フォーラム

子どもたちの成長を見守る施策について

 

 

 

市減災対策について

布 田 一 民

無所属

岩沼政策フォーラム

子どもたちを取り巻く環境の変化を踏まえた教育指導の方法について

佐 藤 剛 太

無所属

岩沼政策フォーラム

若い世代の市政への関心について

 

 

 

西公民館と西児童センターの分離について

 

 

 

ハナトピア岩沼の利活用について

布 田 恵 美

無所属

ーーー

心の復興支援について

 

 

 

岩沼市のさらなるにぎわいのために

酒 井 信 幸

無所属

ーーー

消防団の組織について

  

 

 

 

渡 辺 ふさ子

日本共産党

ーーー

原発問題について

 

 

 

介護保険制度について

 

 

 

子ども医療費助成事業について


 


 

9月議会一般質問.jpg
9月議会一般質問.jpg

ネット中継への政治決断が必要だ。 [市議会]

岩沼市議会 議会広報特別委員会を傍聴 9月7日

今回は
2月議会だより編集、
新しい情報発信
その他
  と議論された。やはり、傍聴に行かないといろいろ聞けないものですね。大いに収穫がありました。以下、わたくしの聞こえた範囲のことなので、間違いがあれば、どなたか指摘してください。

まず、問責決議記事は、すぐさま取り消し?
   議会だよりは簡単に決まったように見えましたが、ハプニングです。12ページになるということで、12ページは、懲罰と問責決議を載せると話が出ました。そのとき、後ろから声がかかり、問責決議は間違いで取り消されました。まこと不可解です。だれか、問責決議される議員がいるのですね?
  
   SNS はFacebookを使うことで決定

ここは割かし簡単に決まりました。
ただ、それを使って何をやるのか? そういう視点がない。SNSは単なるツールであるし、我々もすでによく使っている。議員もすでに、個人的に使っているだろうし。なにか?新鮮味があるのかという疑問です。
 SNSは個人間コミュニケーションですね。ブログとかも広義な意味で入ります。今でも、ブログで書いていることに、あーの、コーノと文句をつける岩沼市議会には、Facebookを使える良識を持ちあわせているのだろうか?


  ネット中継のため、政治的決断が必要

政治家に必要なものは決断力です。市民から提案されたネット中継をやると決断することです。すぐ、やろうと決めませんかと植田議員から、「ネット中継をやると決めることです。」と発言がありました。
 さすがですね。積極論は一人だけですね。あとの議員さんからも、多様な意見が出ましたけれど、堂々巡りです。
 
 佐藤剛太議員(副委員長)から、「来年の10月、予算をとり、再来年からネット中継をやることでいいですか」と、具体的な提案ありました。オーやるんだな!と具体的な提案だな。でも、再来年からとは、ゆっくり過ぎる!! でも、この「やることをきちんと日程にあげたことはえらい」けれど、この遅すぎる提案すら、無視されて、なぜか、消えてしまったのです。

 これは、個人的な発言で、会派の「しばり」からいくと、この発言は厳重注意なのでしょう。困りましたね。会派というのはね、自由な発言ができない。

佐藤淳一議員から、ネット中継について注目すべき発言がありました。
「ネット中継は、請願1号、請願2号が出ている。請願1号は、費用対効果が書かれていないので不採択とした。請願2号は、費用対効果が書いてあるので採択した」という意味の発言です。
 何を言っているのか? よくわからない発言ですね。いわぬま議会ウオッチングが出した請願は、「インターネットでの議会映像の配信を求める請願」であって、費用対効果は、議会が考えることで、市民が計算することではないです。

 結局、委員長の佐藤淳一議員が締めると「やる方向で進めるが、結論はみんなで決める。ただし、ネット中継ありきではない、また、ネット中継しないことでもない。やらないという選択肢もある。ありきではない。」と、玉虫色、先送り発言で、今日のところは終わる。

 最後に、やるか、やらないかを決めるのでは、順序が逆ではないか? やっぱり、本心はやりたくないのだろうと勘繰るのもやむなしか。言葉の遊びをやっている時ではないのだ。先進地域への視察がまたあって、まだまだ検討するのか? 
 大事なことは、今、ネット中継をやるという政治決断なのだ。政治家の決断なのだ。

 おまけはブログの話題

 予定された議事が終わったと思ったとたん、佐藤淳一議員から、岩沼アシストの植田議員に注意があった。少し、高ぶった印象だが、なにが起こったのかと驚いた。またまた、お叱りを受けるのか? 
 聞くと、同じ会派の人ブログの記事に言及している。よくはわからんが、議員がブログで書いていることに、委員長がとやかく言うことはないと思う。会派と言っても、家に帰っても、会派、会派では、息が詰まる。

 ネット中継でも、上でのべたように、最大会派の中にも、いろいろと個人的意見もあるだろうし、もっとフランクに意見を戦わせばよい。

「政治的妥協」から政治的対立へ [市議会]

河北新報 2016年9月7日(水) 記事から 岩沼市議会 「政治的妥協」から「政治的対立」へ genpatu707.jpg  会期中23日間の出席停止となる。 だが、これにはまだまだおまけがある。出席停止は、もちろん、議場へは入れないのだが、この間の報酬もカットされるようだ。しかとは確認していないが、以前の例を見ると、「報酬カット」になる。  出席停止にしたうえ、報酬カットまでやるのか! どこに、法的根拠があるのか? もはや議会の自浄作用を飛び越えて、政治的対立の構図ではないか。それこそ、政治的解決すべきと思う。

政治的ビラと広報との矛盾 [市議会]

政治的ビラと広報との矛盾

 政治的ビラという表現があたっているかどうかは別として、議員が自分の政治活動について、一般大衆に語りかけるのを「政治的ビラ」とすることとする。一方、議会だよりとか、公の議会から市民向けに発行されるのがある。これを「公共的広報」とする。
 

 まず、岩沼市議会 議会だよりから 請願2号 抜粋

genpatu704.jpg
同じころ、この議会広報特別委員会の委員長をしている佐藤淳一議員(岩沼政策フォーラム)が町なかに撒いたビラの中に、この請願についても書かれている。議会の生中継や議員の活動状況の公表など、特記されている。
>DSC_2001.JPG

 ただ、「ネット中継」は請願2号のどこにも書いていない。 新たな情報発信を推進(Webを活用)とはあるが、「議会の生中継」とは書いていない。

それ以上に奇異なのは、この岩沼政策フォーラムを中心とした集団は、請願1号のいう「議会の生中継」を否決した張本人なのに、ここでは、大きな顔をして、「議会の生中継」をやるんだと言っている。まさに、我田引水、自己分裂の最たるものだ。
一体、どんな思考回路になっているやら。 まあ、「それが政治というものだという」影の声が聞こえてくる。

  政治的ビラと広報との矛盾の矛盾こそ、政治的核なのだ。

多数派と少数派の融合

  矛盾が大きくなれば、なるほど、変革の原動力となる。

 いわぬま議会ウオッチングの会が、この春、3月議会に出した請願1号にある「インターネットによる議会映像の配信」は、岩沼市議会少数派が紹介議員になったので、見事、多数派に反対されて、不採択となった。その反対理由は? 今、議会がやろうとしているのに、なぜ、紹介議員になったのだ? とか、市民に言われてやるのは、議会としえは恰好が付かないとか? いろいろ。

 その後、多数派は、6月議会に請願2号を出してきた。これは、「議会の新しい情報発信と議員活動の透明化」について請願で、多数派が紹介議員になったので、簡単に採択されてしまった。これこそ、市民からの提案をもっとも毛嫌いしていた集団が、市民の提案を基に議論を始めた。 
 
  まあ、お互い、開かれた議会を目指すとか言っている。多数派の思うことが、数の論理で実現されていく。まあ、請願1号、2号で賛否が入り混じっているが、これを「融合」させると、議会全部の議員が、「議会の生中継」に賛成したことになる。

お互い融合してみてはどうか !!

重罰を科すこと、民主主義の崩壊 [市議会]

岩沼市議会議員大友健 出席停止23日間 
重罰を科すこと、民主主義の崩壊

岩沼市議会は、9月議会冒頭から、懲罰の決定が下された。6月議会からの継続審議となっていた、大友健議員(会派:いわぬまアシスト)の懲罰動議から入った。委員会の飯塚悦男議員は、委員会報告を行った。
内容は、
1)大友議員を懲罰に科す 
2)懲罰の種類は23日間出席停止だった。特に、懲罰理由を読み上げるでなく、主文のみの感じ。
 まず、大友健議員の弁明が行われ、討論に入った。採決の結果は、賛成13反対3と賛成多数だった。
 賛成した議員は、最大会派の岩沼政策フォーラム沼田健一、飯塚悦男、佐藤一郎、国井宗和、櫻井隆、布田一民、佐藤淳一、高橋光孝、菊地忍、佐藤剛太の10名と会派に属さない長田忠広、酒井信幸、布田恵美3名で、計13名。
 反対は、いわぬまアシストの二人、須藤功、植田美枝子と日本共産党渡辺ふさ子の計3名だった。

 議会運営委員で発言した政治的妥協」の言葉で、23日間出席停止と決めた、岩沼市議会はまったく奈落の底に落ちたも同然。多数を占める会派が、少数の異論を排除するパターンである。
 議決は、一回ごとに完結するのだ。先の懲罰と関連付けて、さらに、懲罰を科すのも言語同断だ。議会人としての良識さえ持ち合わせていないことを世界中に公言したことになる。

 とにかく、市民目線がない。懲罰の理由を本来、市民に知らせるべきなのに。結論が先にあっての討論のようだ。重罰を科すと岩沼市議会が決めるのだから、これは、大変な問題なのだ。民主主義が音もなく、みなが、まだまだ良いだろうという時には、かなり奥まで侵入されていて、みなが気づいたときは、完全に壊れて回復不可能となっている。

最後は 市民が判断を下す。

採決後、大友議員が呼ばれて、森繁男議長から、懲罰23日間出席停止が宣告された。
この議会では触れられなかったが、報酬もカットされるとか。出席停止の意味合いはどなんだろうと思う。議場での討論から排除するだけでなく、議員報酬もカットするのか? これは死活問題だ。
 死活問題以上に、市民の負託を受けた議員を、議員の仲間内で、その力をもぎ取るのだから。選んだ市民を排除することなのか。それとしても、大友議員も議員として街頭活動を展開して、「懲罰の不当性」を訴える方法もあろう。 いずれにしても、最後は市民が判断を下す。
                        いわぬま議会ウオッチングの会



民主主義に観客席はない [市議会]

「民主主義に観客席はない」
 声を上げる時だ。
                     2016年8月29日
 岩沼市議会では懲罰が繰り返されて、混とんとした様相だ。こんなことでは、天下の公器たる新聞も取り上げるだけの価値もないのだが、だが、地元に住んでいるものにとっては、死活問題だ。

 直感的に感じることは、議会としての思考回路の停止というか、市民の知らぬまに、民主主義の原点である民が主であることが、ぼろぼろと崩れていってしまっているのではないかと危惧する。懲罰が繰り返される現実を、市民は対岸の火事のように見ていないか? 足元に、ひたひたと「津波」がやってきているのではないか。

民主主義の原点を自ら崩していった過程
 いったい、岩沼市議会はどんな議会? ここ数年、議会の運営に関してどんな決定をしているのか? 探ってみたが、結果は驚くべき内容だ。以下の3点を考える。
1.「懲罰の一定期間出席停止の期間を、5日間以内を会期全部としたこと」
2.「政務活動費を廃止した」
3.「インターネットによる議会映像の配信を否決した」
 この流れをみるに、岩沼市議会の中には、この流れに対抗した議員もいるけれど、結果的には、岩沼市議会として民主主義の原点を自ら崩していった過程に見えてくる。

 一つ目は、「懲罰の中の一定期間出席停止の期間の問題」である。本来、「5日間を超えることができない」だったのを、「会期を超えることができない」と改悪した。3年ほど前のことだ。例えば23日間とか長い期間となる。これはちょっとひどすぎるのではないか。議会での発言をとらえて、懲罰するなんて、言論の自由を制限するものであるのは言うまでもない。それ以上に、市民の信託を受けた議員を、登院停止とすることは、その選んだ市民の信託すら、一定期間否定することになる。懲罰を与えることばかりに専念して、その後ろにいる市民の信託を、まったく考えていないかのようだ。

 ふたつ目は「政務活動費の廃止」である。政務活動費の使途については、時にはマスコミを騒がせる。岩沼市議会では、昨年、政務活動費を廃止した。不正な使用は厳禁だが、まったく、なくなっては、議会や議員の活動が制限されるのではないか?と思う。議員自らが議会報告を出すことさえできなくなる。良かれ悪しかれ、地方議会の都合もあるかもしれないが、基本的には政務活動費を廃止するなんて、どんな思考回路なのか?選挙で選ばれたらそれで終わりなのか? 

 最後の三つめは、「インターネットによる議会映像の配信の否決」である。今年の2月議会で、インターネットによる議会映像の配信を求める「いわぬま議会ウオッチングの会」からの請願を不採択とした。まさに、岩沼市議会は、議会として、開かれた議会を拒否した。いまや、インターネットによる議会映像の配信は当たり前。不採択にするなぞ、なんの理由があるのだろうか。どんな思考回路なのか? 今でも、殻に閉じ困った市議会なのに、多重の殻に閉じこもろうとしている。インターネットという、いわば、直接民主制みたいなものを毛嫌いしているのだろうか?
  民主主義には観客席はない

 こう見てくると、まさに、岩沼市議会は民主主義の民が主であることの原点を意図的に、順次、壊してきているように見える。たまたま、こうなったのではなくて、悪魔の筋書きでもありそうな雰囲気を感じる。残念ながら、市民の選択肢は、そう数はないと思う。
 もともと、チェック機能のない地方議会だから、まあ いいかとあきらめるか? いずれ、選挙で市民の審判を受けるだろうから、じっくり見てみようか? とか、テレビのチャンネルを消せば終わりなのか?

 でも、あるときに聞いた言葉、「民主主義には観客席はない」という言葉に、私は奮起する。そうだ、ひとり、ひとりが声をあげていこう。そして、吹く風にも向かっていこう。風に向かって歩いていくのは苦しくて、エネルギーのいることだけど。だれか、正義の味方はでてこないのか。こどもの頃の「月光仮面」は、もう出てこないし、英雄は出てこないのだし、頼ることはできない。

 議会のウオッチングから始めてみようと思う。小さな炎もいつかは、原っぱを焼き尽くすことを信じて。

  いわぬま議会ウオッチングの会
 

岩沼市民が政治的大変革の運動に立ち上がる時だ。 [市議会]

岩沼市議会の政治的大変革を起こそう!
  市民の信託を受けた議員を勝手に出席停止にするのは断固抗議。

岩沼市議会懲罰特別委員会は、8月23日、閉会中であるが、先の6月議会で継続審議になった件につき、すなわち、大友健議員の「陳謝文の読み上げは政治的妥協」発言に対して、懲罰を科すことを賛成多数で決定。懲罰の内容は23日間出席停止、つまり、9月議会のすべてを出席停止とした。

1)議会での発言を懲罰できるのか?
陳謝文の読み上げは政治的妥協という発言に対して、23日間出席停止はなにがなんでもひどすぎるのではないか! 懲罰には、戒告、陳謝、出席停止、除名がある。
 市民の信託を受けた議員を、一方的に出席停止に追い込むのは、我々市民をも、また、その間、一定期間 政治参加を拒否されたとも同然となる。選んだ市民の権利まで侵害された形になるのではないか。だから、決定には、慎重をきっしてもらいたい。
 2)出席停止の期間が長すぎる
 一定期間の出席停止にしても、会期全部とは、またまたひどすぎるのではないか。
岩沼市議会会議規則第154条 出席停止は、その会期を超えることができない。ただし、数個の懲罰事犯が併発した場合又は既に出席を停止された者についてその停止期間内に更に懲罰事犯が生じた場合は、この限りでない。
(平24議会規則1・一部改正)

 確かに、岩沼市議会会議規則では、「会期を超えることはできない」とされる。ただ、4年前だと思うが、改正前では、「5日を超えることはない」とされていたのに、今は「会期を超えることはできない」となっている。これは大改悪ではないか。懲罰動議が繰り返されるなか、出席停止の一定期間は「会期すべて」に変質した。これまた、事実を知ると、まったく憤怒する。

3) 一方的というのは?
懲罰は、裁判みたいなもんでなく、委員会の多数決で決まる。自分たちを自分たちで律することなのだが。弁明の機会を与えられても、弁護人とかもいないのだ。最後は、多数派の数の力で押し切られる形となる。

 懲罰というのは、基本的に議会そのもののが、自浄作用であると思う。結果的に、議会が開かれたものに変わる生みの苦しみであれば、まだ救える。しかし、岩沼市議会は、2月議会で「インターネットによる議会映像の配信」の請願すら否決しているところだから、「開かれた議会」を目指しているとは、到底思われない。

 現在、「インターネットによる議会映像の配信」を否決する議会なぞ、想像できないと思うのだが、岩沼市議会は、懲罰の連発はやるし、インターナット配信は拒否するし、はなはだ困った市議会になっている。「懲罰連発」と「インターネット議会映像配信反対」の組み合わせに、最低の組み合わせだ。

4)解決策はあるか?
選んだ市民の基本的人権を一部でも侵害することはもちろん、議会のエネルギーが懲罰討議に費やされ、本当の市民のための議論ができていないことが大問題だ。どうする、市民たちよ。政治的大変革が必要ではないか。

議会事務局というか、議会官僚は黙ってみているのだろうか?こんな大混乱を収拾しようと、まず、動くのが議会事務局の役割だと思う。しかし、これまた大問題。先にも書いたように、懲罰の法的根拠はどこにあるか? 素直に聞いてみたが、「わからない、議員に聞いてくれ」という回答だ。事務局にも、浄化能力もなさそうだ。

しからば、あとは、怒る市民が、岩沼市民が政治的大変革の運動に立ち上がる時だ。

いわぬま議会ウオッチングの会 小川栄造


岩沼市議会 大友健議員に23日間出席停止と委員会決定 断固抗議 [市議会]

 8月23日(火曜日)
 閉会中にも関わらず、岩沼市懲罰特別委員会が開かれた。議題は、議会運営委員会で発言した大友健議員の発言、「政治的妥協」に懲罰を科すかどうか? 科す場合はどんな懲罰? を委員会で決することだった。
  懲罰を科すことで(挙手多数)決定。懲罰の中身は「一定期間出席停止」となり、具体的には、「9月議会、23日間の出席停止」と決まった。またもや、懲罰連発。市民の信託を受けた議員を出席停止に追い込むことに、強く抗議する。
 午後、事務局で、疑問点をぶつけてみた。
  継続審議できる根拠は?
  懲罰の法的な根拠は?
  23日間出席停止の根拠?

1)
継続審議になるのは? 判断する法的根拠?
 その時の議会で処理すべきだが、事務局の答えは? 分厚い本をもってきて説明してくれた。
 地方自治法109条による。  委員会は、議会の議決により付議された特定の事件については、閉会中も、なお、これを審査することができる。

2)懲罰の法的根拠は?
  岩沼市議会会議規則、倫理条例のどこに違反? 
 「わからない。議員さんに聞いて下さい。」  

 ここだけ、すぐ答えが出てこないのは不思議だ。懲罰の法的根拠にすぐ答えられないのは不可解です。委員会では、沼田議員が何条の何とか発言した。確認を取ろうとしたが、「わからない」という。テープ録音はしているが、いますぐ聞きなおすわけにもいかない。
 議会での自由な発言を封殺しかねない懲罰だから、その法的根拠と問われても、事務局は答えられないのか。

3)一定期間出席停止
   一定期間とは? なぜ、23日間 会議の全日程とする根拠? 

岩沼市議会会議規則154条による 第154条 出席停止は、その会期を超えることができない。


 大改悪ですね。 市民の信託を受けた議員の23日間の出席停止は、懲罰やりすぎではないか? 2~3年前に変更されたという。以前は、「5日を超えることができない」となっていたが、 「会期を超えることができない」となったという。
 「会期を超えることはできない」はあたりまえだが、真の狙いは最大延長を狙った。空恐ろしいことだ。

またもや、岩沼市議会 懲罰動議 [市議会]

岩沼市議会 またもや、懲罰動議!! 乱発するので、懲罰動議がでても、新聞等は反応しないが、今回はぜひとも、マスコミでもとらえてほしい。いわぬま議会ウオッチングの会としても踏ん張りどころだ。

 懲罰 どんな法的根拠
地方自治法? もちろん、地方自治法にあるのだろうが、岩沼の会議規則ではどうなっているか?  

(懲罰動議の提出) 第151条 懲罰の動議は、文書をもって所定数の発議者が連署して、議長に提出しなければならない。 2 前項の動議は、懲罰事犯があった日から起算して3日以内(閉会中における懲罰事犯については、次の議会の招集の日から起算して3日以内)に提出しなければならない。ただし、第48条第2項又は第104条第2項の規定の違反に係るものについては、この限りでない


読んでみても、懲罰とは、どんな時に出すのか? どの行為がどの法、条例、規則に違反するのか? 正当な根拠も明示されていない。それほど、あいまいなものだし、懲罰は一方的に出されるのみなのだ。
地方自治法に根拠はあるのか?

 どんな時、懲罰動議がでるのか?
議員が懲罰を受けるのはどういう場合かということで、地方自治法には5つ挙げられている。「大垣市議会会議録から引用」
地方自治法第137条、 議員が正当な理由なくして招集に応じない場合、 2番目、正当な理由なくして会議を欠席した場合、 3番目、会議の秘密事項を外部に漏らしたとき、 4番目は、129条、議場の秩序を乱して会議を妨害したとき、 5番目は、132条、133条、会議及び委員会で無礼な言葉を使い、あるいは他人の私生活にわたることを言った場合、この5つが地方自治法で懲罰にかかることでうたわれている。


地方自治法第134条1項の規定により、議会の秩序を維持し、その運営を円滑ならしめるためであって、議員の個人的行為を規律するためではない。 地方自治法第134条1項の規定により、議会の秩序を維持し、その運営を円滑ならしめるためであって、議員の個人的行為を規律するためではない。

岩沼の場合は、委員会でも発言とか、「政治的妥協」という言葉は、即 懲罰だという。これは、議会の自由奈言論を風圧するようなものだ。もはや、個人的行為を規律している。

短期時効
 それによると
懲罰事犯があれば、あった日から起算して3日以内に動議は提出されなければならない。短期時効という形の制度になっている。   したがって、通常さきの議会であったことが次の議会まで及ぶということはない。


なかなか、名言だ。 岩沼市議会の場合、不思議なことに「継続審議」となる。先の議会の最後のところで動議が出て、その委員会審議を閉会中に行い、次の議会の最初の日に、本会議で懲罰可決という段取りだ。これは、地方自治法に違反していないか? 短期時効に違反していないか?

選んだ市民の信託はどうなる?
 大体、閉会中も、委員会を開いて、委員会を開いているのはどうなんだろう。また、一人の議員には、その議員に信託した市民が何百人以上もいるのだ。それを、出席停止とか、議員活動を一方的に制限されるのはどうか? 

市民の信託を受けて、議員として議会に出ている者を、例えば「登院停止」というのは、非常に重たい罪であると思う。これは十分に議論してもらわないと、えらい話になる。


与党最大会派が少数野党をいじめる構図
まさに、いつも、懲罰されるのは、少数野党だ。議会を休んでも、遅刻しても、最大会派は動じない。少数野党が休んだりでもすると、即、攻撃対象になる。何しろ、数の力だ。正義のへったくれもない。。良心的な中間派議員がおればましだが、最大会派と言っても、烏合の衆だ。
市民の監視 オンブズマン

オンブズマンは、本来、行政をチェックするものだが、議会をチェックする、議会オンブズマンも必要となる。私たちの力量はどうか? 不満たらたらあっても、行動しないと、なにも変わらない。議会のインターネット中継の請願も否決された岩沼だ。このままでいいのか!!
 議員報酬を税金で払っている以上、私たちはもっと怒るべきだ。
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